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フジテレビドラマ ラストフレンズ
フジテレビドラマ 「ラストフレンズ」(長澤まさみ/上野樹里/瑛太/錦戸亮/水川まさみ 出演)について語るブログ/特ダネ/特選情報
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極限のドラマで成長する役者達【3】上野樹里
極限のドラマで成長する役者達【3】上野樹里


「極限のドラマで成長する役者達」と題して、「ラスト・フレンズ」に出演している役者について語ってみたいと思います。今回は、岸本瑠可を演じる上野樹里さんです。


奇跡の女優 - 上野樹里


上野樹里演じる「岸本瑠可」


新進気鋭の若手俳優達の熱演で大成功のドラマ「ラスト・フレンズ」。もし、MVPを選ぶとしたら、間違いなく上野樹里だろう。

上野の演技は、言葉では言い尽くせないほど素晴らしく感動的なものだった。私自身、何度彼女に泣かされたかわからない。彼女の仕草、視線、動き、語調・・・。

第一話では、全てがぎこちなく見えた。さすがの上野樹里も苦戦しているのかと思った。しかし、それはすべて計算し尽くされたものだった。

性別違和症候群である岸本瑠可は、心は男だが、身体は女なので、男としての振る舞いができない。男としての感情を表に出すこともできない。周囲にそれと悟られないように、「女性」として振舞わなければならない。それが、「ぎこちなさ」となって表現されていた。

場面や状況、心理状態によって、「ぎこちなさ」が変化してゆく。視聴者は知らず知らずのうちに「岸本瑠可」という人格に引き込まれていく。

しかし、最終回、タケル、家族、そしてエリの理解を得て、精神的に解放されたとき、上野の表情は一変した。別の「岸本瑠可」になった。タケルの前では自然でいられる彼女の表情は、非常に美しく見えた。上野樹里ってこんなにかわいい女性だったのかと、テレビに釘付けになってしまった。素直で明るく、あどけない少女(少年?)のような表情。

そして、あの砂浜のシーン。私にとって一番好きなシーンだ。また、テントの中で、タケルの寝顔を見つめる表情などは、演技とは思えない程、自然で深い表情だった。見事なコントラストと表現力。ここまでくると、上野は「女優」というより「芸術家」と言ってもいいすぎではないだろう。


上野樹里という女優


私は、「のだめカンタービレ」で初めて上野樹里を観た。次に、「スウィングガールズ」を観た。なかなか面白い女優だと感心していた。そこに、ある友人から、やや興奮した調子のメールが届いた。「翼の折れた天使たち スロット」を見ろというのだ。早速、Youtubeで観てみた。それは、衝撃的なものだった。

主演の上野樹里が画面に見当たらない。主演のはずなのに画面にいない。しばらくすると、一人のヤンキー女がアップになった。それが上野樹里だと分かったときの衝撃はすさまじいものだった。彼女は最初から画面に映っていたのに気がつかなかったのだ。

Youtubeの画質が悪いのも一因だったかもしれない。それにしても、上野樹里を発見できないとは・・・。彼女は、まったく違う人間になっていた。「のだめ」とはあまりにも対照的な人間に。そして、完全にその人物に成りきっていた。だから気がつかなかった。こんな経験は初めてだった。

それから、上野作品を次々と観た。彼女はそれまでに、いろいろな役をこなしていた。「ジョゼと虎と魚たち」では普通の女子大生。「亀は意外と速く泳ぐ」では平凡な主婦。「幸せのスイッチ」では、ちょっとグレた女の子。「出口のない海」では健気な少女。「虹の女神」ではヒロイン役。「笑う大天使」ではド派手なアクションを見事にこなす。そして「のだめカンタービレ」・・・。

「のだめカンタービレ」を見た多くの人が、「のだめ」が上野の当たり役だと思った。それと同じように、その映画を観た人は、上野の演じる役が、上野の当たり役だと思ってしまう。「ジョゼ虎」を見た人は、香苗が当たり役だと思い、「幸せのスイッチ」を見た人は怜が当たり役だと思い、「虹の女神」を見た人は、佐藤あおいが当たり役だと思ってしまう。上野には当たり役がたくさんある。それほど、すべてを完璧に演じている。観れば観るほど、「上野樹里」という人間が、どういう人間なのか、まったく分からなくなってしまう。

あの若さで、なぜ、あれだけ多くの「引出し」を持っているのか。なぜ、経験したことであろうことを、経験した人以上に演じることができるのか?なぜ観る者達を夢中にさせてしまうのか?「天才だから」という以外に理由は見当たらない。


上野樹里の驚くべき評価


今年2月、「ラスト・フレンズ」の製作が発表された。主役の長澤まさみがDVを受ける女性を演じるという。ある程度役柄を想像することができた。一方、上野樹里は、「誰にも言えない悩み」を持った女性で、非常な難役ということであった。

プロデューサーの中野利幸氏は、「 人気だけではなく演技の評価も高い上野樹里さんにお願いしました。非常に難易度の高い役どころですが、テレビや映画での上野さんの演技の質感を見て、彼女しか出来ないと思ってお願いしました」と言っていた。「難役⇒上野樹里」というロジックが驚きだ。上野の業界内での評価がいかに高いものかがうかがえることだった。


長澤まさみと対照的な道のり


長澤まさみは、東宝シンデレラでグランプリを受賞し、以来、エリートコースを歩んできた。それに対し、上野樹里は、それと全く対照的な道を歩んできた。

2000年、ファッション誌のオーディションを受け、落選するものの、別の事務所に拾われる。そして、CMやドラマ、映画のオーディションを受ける日々。約束された道などなく、一つ一つのオーディションが勝負。たとえオーディションで合格しても、本番で失敗は許されない。評価され続けなければならない。

映画「スイングガールズ」でブレークするまで、ほとんどすべての出演はオーディションだったという。私は彼女の出演した映画はすべて観て、ドラマも多く観たが、私の知る限り、失敗は一つもない。上野は勝ち続けてきた。

2年前、TBS「情熱大陸」で上野樹里が特集された。ご覧になっていない方は是非ご覧になると良いと思う。彼女の素顔が垣間見られる、唯一の映像だと思う。その中で、ナレーションがこう言っている。「上野樹里は難しい」と。

「情熱大陸」の中で、「のだめカンタービレ」の名シーンである、いわゆる「大川ハグ」のメイキング映像を見ることができる。このときの上野はすごい。OKがでないと、すさまじい形相で監督に食い下がり、納得がいくまで討論する。そして撮影。また議論。あの、上野の表情は、能天気な「のだめ」とは全く違う。真剣そのもの。戦っている顔だった。上野と製作者との激しいやりとりの中で、あのシーンが撮影されたというのは本当に驚きだった。

「上野樹里は生意気だ」「新人のくせに監督にたてつく」など、上野に対する悪口も多いのは事実だ。絶対に失敗が許されない戦いを勝ち抜いていてきた上野。作品の一つ一つが伸るか反るかの真剣勝負だった。適当に妥協して失敗することはあってはならないのだ。「生意気だ」と見られるのは、上野の仕事に対する真剣さの表れなのだろう。ある種の「ハングリー精神」が上野の原動力なのかもしれない。


上野樹里と「のだめ」


「のだめカンタービレ」で定着してしまった「コメディエンヌ」という誤ったイメージ。「ラスト・フレンズ」で、上野樹里は、この誤った評価を覆すのみならず、その底知れない実力を、あらためて世に示すことになった。このドラマにより、人気、実力とも、若手女優の中で、頭一つ、いや、二つくらい抜け出したといっていいだろう。

上野のHPによると、ラスフレの撮影が多忙で眠れない日が続いたらしい。しばらくゆっくり休んでほしい。そして、また新しい上野樹里を見るのが楽しみだ。ファンも、彼女も、単純な繰り返しは好まないだろう。初めての役、新しい役に挑戦して、テレビや映画を面白くしてほしい。もっと奇跡を見せてほしい。今後の活躍が本当に楽しみな女優だ。

(敬称略)

ミチルカ



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テーマ:ラスト・フレンズ (長澤まさみ、上野樹里、瑛太出演) - ジャンル:テレビ・ラジオ

「ラスト・フレンズ」スタート直前スペシャル - 上野樹里さんについて




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2008年4月6日(日)PM10:00-10:30 長澤まさみさん出演
ニッポン放送ラジオ番組「長澤まさみ タイトル未定(仮)」にて、「ラスト・フレンズ」スタート直前スペシャルとして、長澤まさみさんが上野樹里さんとのことについて語ってくれました。

(長澤まさみ)

みんな、仲いいです、とっても!特に樹里ちゃん。上野樹里ちゃんと、「じゅっちゃん」って呼んでるんですけれど私は、じゅっちゃんとのシーンがやっぱ多いんで、二人で馬鹿なことやったりして、ゲラゲラ笑いながら、やってますけど。楽しいですね。樹里ちゃんはすごくお姉さんなんで、役とすごくリンクしてるっていうか、樹里ちゃんが、演じる女の子の名前は瑠可っていうんですけど、瑠可と美知留は、中学校のとき仲良かった二人だったですね。

その二人が、二年ぶりに再会するっていうね、ところから始まるんですけど、その「仲良かった」っていうのが、こういう関係だったんだっていう、すごく、美知留と瑠可を見ていると、付かず離れず、お互い、お互いを大事にし合ってるっていう感じが、見てると伝わってくるんで、あ、こういう友情っていいなーって思いながら、見れるような二人で。はい。そんな感じで現場も、ドラマの中とリンクしてる、みたいな感じの距離感ですね、樹里ちゃんとは。でも本当に馬鹿なことやったりしてゲラゲラ笑ってられるんで、とっても楽しいですね。


同じコーナーでそれぞれの共演者について語ってくれたところは、それぞれの出演者別に掲載します!

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ラストフレンズ 撮影ルポ1- 上野樹里さんの印象 by com




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3月の初め、フジテレビドラマ ラストフレンズの4/17放送用の大々的な撮影が行われ、ホームページ上でも、一般のエキストラを募集していたので、生まれて初めての経験だったけれど、申込み、参加した。その時にいろいろ感じたことがあったので、個人的なルポという形で、このサイトから投稿/掲載させてもらうことにしました。時系列的に前後する内容になりますが、ご了承ください。

モトクロスのレースシーンの撮影。観客席には、長澤まさみ瑛太水川あさみ、平田満らそうそうたる役者陣がいて、レースの観戦というシーン。モトクロス選手の、上野樹里演じる、岸本瑠可がトップに踊り出たのかといったようなところ。

そして最後に、コース外でバイクとともに岸本瑠可がいるシーンでの撮影が行われた。その時私は、彼女が比較的良く見える場所から撮影の様子を見ることができた。コースの周りには、百人以上のエキストラがはりついていたが、その後ろから、上野樹里さんが撮影現場に入ってきた。

のだめ で見たイメージとはまるで違う、とてもボーイッシュな姿。実際に見たことのある人であれば、知っていると思うけれど、彼女は映画で見るよりもずっと色が白くて、非常に美しい顔立ちの女性である。とても痩せていて顔がとても小さい。そして背が高くすらっとしている。彼女のいくつかの映画を見れば分かるが、その顔つきと印象は毎度のように七変化する。初めて目の前で彼女を見た時も、この人があの のだめ の人かと疑う程に印象が違っていた。一瞬 のだめ ってどんな感じだったっけと、のだめ のことが思い出せないほどに。


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休憩中は、女の子らしく笑顔を見せているけれど、いざ撮影となると、さっと顔つきが変わり、どこか近づき難いような、犯し難いオーラのようなものが出て来て、圧倒される。その気迫に激しくインスパイアされるものがあった。すさまじい生命の充実感のようなものに触発されて、自分も頑張らなくてはという気にさせられてしまう。自分よりも年の若い人からこのような感覚を受けたことは初めてだ。彼女が女優であるとか、そういうことではなくて、それ以上に人間として非常に魅力ある人であると思わざるを得なかった。そして翌日くらいまでその感覚を自分自身引きずっていた。役者や有名人はたくさん見ているけれど、こんなことは人生で初めての経験だ。

コース外から、長澤まさみ水川あさみ瑛太らが行方を見守る。そして、女優の二人が『ルカ!!』と叫ぶが、その声は届かないのか。そんな感じで撮影は無事終了。セリフはなく、演技中の声を聞くことはできなかった。

終了後監督に呼ばれて、翌日別のシーンを撮るということで、その練習を引き続き行おうとしていた。どうやらバイクに乗りながらの正面撮影のように思われた。もうあたりは暗くなりはじめ、他の役者達もエキストラの人達も帰途につきはじめていたのであるが。

翌日から、私は彼女の過去の出演作品をいろいろと観ることになるけれど、彼女は確かに演技者として、一種の天才に属する人であると実感した。風景のように、ひとつひとつの役になりきってしまう。そこに上野樹里はいないかのように。『情熱大陸』というドキュメンタリーを見るまで、上野樹里が実はどんな人なのかが分からなかった。不思議の女優上野樹里

ストーリー展開は、どうなるか全く分からなかったけれど、これは本当に期待できる内容に違いないと思われます。4/10からが本当に楽しみです。


次回は、長澤まさみさんについて書こうと思います。


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