フジテレビドラマ ラストフレンズ
フジテレビドラマ 「ラストフレンズ」(長澤まさみ/上野樹里/瑛太/錦戸亮/水川まさみ 出演)について語るブログ/特ダネ/特選情報
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ラストフレンズ 第三話 記憶に残ったセリフ(1)藍田美知留(長澤まさみ)



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ラストフレンズ第三話で、記憶に残ったセリフ

男の髪を切るなと言われていた美知留だが、仕事の都合上髪を切ってしまう。帰宅後、宗佑との食事中、巧みに問いつめられた美知留は、ついに髪を切ったことを悟られてしまう。はげしい暴力を受ける美知留

そんな最中にもシェアハウスではタケルの歓迎会が行われている。途中、席を離れる瑠可タケル。そして、美知留に電話をする。

瑠可 「うん、ごめんね。タケルが勝手にさ...」
美知留 「いいの。私も瑠可と話したかったから」
瑠可 「...そう」
美知留 「瑠可...私ね...」

「あのね...」

「会いたいよ...」


ためにためた、深い沈黙の後、心の底からの静かな叫びのように言葉を発する美知留

そして、三人は夜の山下埠頭へ。

瑠可は、自分の父親の瑠可への愛情の深さについて話をしながら、実は美知留へ愛の告白をする

瑠可 「そう。ならいいんだ。結局さ、人のことなんて、傍から見てても分かんないんだよね。幸せも人それぞれだし。私はバイクに乗ってるのが最高に幸せで、それで怪我したって、痛くたって、つらくたって、我慢できる。お父さんは...ウチの親父は、それが分かってるから、私がバイクで事故っても文句言わないんだよね。やめろって言わずに見守ってくれてる。...それって、愛だと思わない?」

瑠可 「美知留も、その彼といて、つらくても幸せなんでしょ?だったら文句言えないよ」

美知留 「...ありがとう、瑠可

危険な道を進む美知留を、瑠可瑠可自身の父親と同じように、温かく見守るのだと伝える。心の奥底で、瑠可からの深い愛情を理解したのか、感極まる美知留

美知留 瑠可。 私、ダメなところいっぱいあるけど、...これからもずっと友達でいてくれる?」

瑠可 「何言ってんだよ、いまさら。バカじゃないの」

瑠可も涙をこらえながら、笑顔で応えた。



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テーマ:ラスト・フレンズ (長澤まさみ、上野樹里、瑛太出演) - ジャンル:テレビ・ラジオ

フジテレビ ドラマ「ラスト・フレンズ」 第3話セリフ(2)
長澤まさみ(藍田美知留)の衣装協力をしている”ディグレイス”取扱店



フジテレビ ドラマ「ラスト・フレンズ」 第3話(2)ストーリーシナリオ

セリフ・ストーリーを完全に再現します!

フジテレビ ドラマ「ラスト・フレンズ

第3話 「命を削る想い」

【2】

美容院 NiCHE


「また来ます」
「ありがとうございました」

客を見送る美知留(長澤まさみ)と店長(蘭香レア)。

「よかったじゃないの。ちょっと時間遅いけど、すぐ次、控えてるわよ」
「はい!」

笑顔の美知留。小走りで次の客の席へ向かう。

「お待たせしました。今日はどうなさいますか?」
「オレンジ系にしたいんですけど」
「はい!カラーは2時間ほどお時間いただきますが、大丈夫ですか?」
「ええ」
「では、お色のほうをお作りしますので、少々お待ちください」

カラーに使う塗料をつくり、再びお客の席に戻る美知留。ふと外に目をやると、外で宗佑(錦戸亮)が立っている。美知留を見ている。この日は時間が遅いせいか、その目は怒りに満ちているようにも見える。呆然とそれを見る美知留。

「藍田さん、どうしたの?」

そんな美知留に同僚の美容師が声をかける。

「あ...ううん...」

呆然と外を見つづける美知留。

先輩美容師(西原亜希)が、それに気付く。そして美知留のもとへ歩き出す。美知留は客の席の脇で、塗料をかき混ぜている。わざと美知留にぶつかる令奈。塗料の入った容器が手から落ち、客にかかってしまう。

「きゃ!」
「すみません」
「何すんのよ」
「すみません」

慌てて塗料を拭く美知留。

「申し訳ありません。これ、使ってください」


21時35分

仕事を終えた美知留が、美容院を出て、階段を走り降りる。しかし、そこには宗佑(錦戸亮)の姿はなかった。


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マンション


チャイムを鳴らす美知留。

「あ、宗佑。いるんでしょ?開けてくれる?」
「開けないよ」

インターフォン越しに話す宗佑。

「どうして?私、鍵持って出るの忘れちゃって」
「僕を待たせた罰だ。そこで反省してろよ」

固まる美知留。

マンションのドアの前で座る美知留。いつまでもドアを開けてもらえない。まるで親にお仕置きをされた子供のように、ひたすらドアを開けてくれるのを待つ。

ドアが開いた。立って、中を覗く美知留。宗佑が立っている。見つめ合う二人。...ふと手首に目をやる。すると、火傷のような、3つの赤い斑点がある。

「どうしたの?それ」
「タバコ」

平然と答える宗佑。

「今日、君を待ってる間、3本タバコを吸った」

驚く美知留。手首に3つの赤い火傷。タバコを手首に押し当てたのだろうか...。

「宗佑...」
「これからは、時間に遅れないでね」

笑顔でそう言って部屋の中に入っていく宗佑。それを呆然と見ている美知留。


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美容院 NiCHE


「定時に帰りたい?」

と驚く店長。

「そんなわがままが通用すると思ってるの?」
「無理...ですよね。でもなるべく定時に...」
「あなた、うちに半年も勤めてるんでしょ?お客様の要望に合わせてたらそれができないのは分かってるでしょ?」
「はい」
「技術はまだまだでも、骨惜しみしないところがあると思ったからチャンスをあげてるのに。ちょっと甘やかすと、すぐこれだもんねー」

怒って去っていく店長。バツが悪そうな美知留。


美容院で働く美知留。

「藍田さん、ご指名です」

と同僚の美容師が声をかける。

「あ、はい。失礼します」

入り口にいる客のところへ向かう。「あ!」驚く美知留。客は男性だった。


『やめて!男の人は髪は切らないから!』

タケルの髪を切ったことに怒った宗佑が、ハサミで自分の耳を切らせようとしたことを思い出す。


外に目をやる美知留。そこに宗佑の姿はない。意を決して、男性客に声をかける。

「お待たせしました。今日はどのようになさいますか?」

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マンション


食卓で二人、食事をしている。

「どうかな、これ?味、濃かった?」
「ううん、おいしい。ごめんね、宗佑ばかりに作らせちゃって。お腹空いたら先食べてていいんだよ。宗佑は役所勤めで、きちんと定時に帰れるんだし」
「美知留と食べるとおいしいから。今日どうだった?」
「え?」
「仕事場で変わったこととか、あった?」
「特に...ないよ」
「約束、守ってくれてる?」
「男の人の髪は切らないっていう?」
「うん」
「切ってないよ」
「ほんとに?」
「切ってないよ。大体、男のお客さんなんて、ウチ、めったに来ないし」

うなづく宗佑。

「......でも、もし切ってたら?」


動きがとまり、ナイフとフォークを置く宗佑。キレた。

「切ったの?」

宗佑の鋭い眼光におののく美知留。

「切ったのか?」

すさまじい形相で睨みつける。固まって、動けない美知留。宗佑が席を立った!


CM


「おい!言えよ。切ったのか?」

猛然と美知留に近づき、髪を掴む。

「切ったの悪いの?」

美知留がそう言うと、宗佑は、美知留をイスから引きずり下ろし、床へ叩きつけた。

「う!」

激しく倒れる美知留。

「美容師は私の仕事なんだよ。男のお客さんが来ることだってあるし、それを断ってられないよ!仕事なんだもん!」
「でも、君は約束した。切らないって。男の客と僕と、どっちが大事なんだ?」
「宗佑に決まってるじゃん!」

泣き崩れる美知留。上から見下ろす宗佑。

「なんで分かってくれないの?」

ボーっと立っている宗佑にしがみつく美知留。

「宗佑に決まってるじゃん...」

何か、悩んでいるような、苦しそうな表情を浮かべる宗佑。美知留を抱きしめようとするが...。美知留の腕を振り解き、再び床に叩きつけた。

「二度とやるな!いいか、二度と男の髪を切るな」

涙にくれる美知留。


錦戸亮(及川宗佑)の部屋にある美知留愛用のスタンドライト


テーマ:ラスト・フレンズ (長澤まさみ、上野樹里、瑛太出演) - ジャンル:テレビ・ラジオ