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ラストフレンズ 第七話 記憶に残ったセリフ
ルカ(上野樹里)との仲が冷え込んでしまったことをきっかけにして、しだいに接近してゆく、タケル(瑛太)とミチル(長澤まさみ) 。
「タケル君のこと・・・好きになっても・・・いいのかな・・・?」
親身に話を聞いてくれ、心のこもったアドバイスをしてくれるタケルに対し、ついにミチルは告白してしまう。しかしそれは恋愛感情というよりは、友情の延長線上にあるもののように思える。
そんな二人のやりとりを偶然聞いてしまうルカ。
それよりも前、タケルから愛の告白を受けたルカは、これを断った。そして、自分には無理だから、ミチルのことを好きになってあげて欲しい、と言っていたのであったが。この時、二人のやりとりを聞いてどう感じていたのだろう。真実に手の届かないルカの心はいつも孤独だ。
二人に気付かれないようにシェアハウスを後にするルカ。タケルがそれに気付き、ミチルもそのことを悟り玄関から外に出るのだが、、、。
その後でのミチルのささやき。
(ミチル) 《人と人の絆は、本当にはかなくて、愛は、淡雪みたいに壊れやすい。ルカ。あのとき、私があなたといられる時間、私の、幸せの残り時間は、思ったより、ずっと少なかった。》
この時、ミチルは自らの幸福の時間、というものを実感してはいないはずなのだが。失った後で、自分が温かな愛情や友情につつまれていたことを知るということなのであろうか。
ミチルにとってもルカにとっても、そして私たちにとっても、幸福のモノサシをはかることは、時としてとても難しいものだ。


テーマ:ラスト・フレンズ (長澤まさみ、上野樹里、瑛太出演) - ジャンル:テレビ・ラジオ
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