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フジテレビドラマ ラストフレンズ
フジテレビドラマ 「ラストフレンズ」(長澤まさみ/上野樹里/瑛太/錦戸亮/水川まさみ 出演)について語るブログ/特ダネ/特選情報
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フジテレビ ドラマ「ラスト・フレンズ」 第8話(1)セリフ
フジテレビ ドラマ「ラスト・フレンズ」 第8話(1)セリフ

セリフ・ストーリーを完全に再現します!

フジテレビ ドラマ「ラスト・フレンズ」

第8話「最後の手紙」


【1】

白い車が街を走っている。坂を登り、公園の横を通り過ぎ、アパートの前で止まった。ルカ(上野樹里)が車から出てきた。

「こちらです」
「はい」

スーツ姿の男性に案内されるルカ。アパートには「入居者募集」の看板が・・・。ルカは物件を探していた。不動産業者の案内でアパートを内見する。

「都心と比べると、お家賃は大分お安いですよ。それに、敷金・礼金もいただきませんし」
「あ・・・ありがたいです。半年くらいしか住めないと思うんで」
「どういうご事情で?」
「半年経ったら海外に行くつもりなんです」
「へえ、海外。すごいですねー」

部屋の窓を開け、外を見ているルカ。


シェアハウス


ミチル(長澤まさみ)がキッチンで弁当を2つ作っている。エリ(水川あさみ)がやってきた。
「おはよう」
「おはよう」
「何つくってんの?」

(つづく↓-READ MOREをクリック)
「タケル君と二人分のお弁当。ヘアメイクの仕事教えてもらうから、そのお礼に」
「タケル君・・・か・・・」

エリはけげんそうな顔をしている。

「エリーも食べる?から揚げ」

エリに振り返り、から揚げを見せるミチル。

「ううん、大丈夫。ありがとう」
「うふふ」

エリは自分の部屋に戻った。ミチルとタケル(瑛太)が付き合っている?そう思ったエリは不思議そうな表情をする。タケルにキスをして突き飛ばされたときのことを思い出した・・・。

『そっか・・・タケルって、そうなんだ・・・』
うなづくタケル。

「どうなってんだろ?」

タケルがゲイだと思っているエリにとっては納得いかない様子。


スタジオ


タケルがモデルにメイクをしている。メイクが終わり、

「はーい。お願いします」
「ありがとう」

立ち上がって歩いていくモデル。ミチルも会釈をする。メイクの道具を片付けようと、タケルの近くに行く。タケルと作業をしていたら、ミチルの手がタケルの手に触れてしまった。何となく、気まずい雰囲気に。

「ごめんね」
「タケル君」
「うん?」
「この前のことだけど、気にしないでね。私、なんか変なこと言っちゃったけど、私は、ただ、タケル君がつらかったり、さみしかったりしたときに、そばにいてあげたいって思っただけ。何か特別なこと期待してるわけじゃないから」
「ありがとう」


シェアハウスのリビング


ミチル、ルカ、タケル、エリ、小倉(山崎樹範)の5人でお好み焼きをやっている。

(タケル)「いくよ!」
(エリ)「あはは!うるさい!せーの、お!」

鉄板の上で大きなお好み焼きをひっくり返すのに成功してタケルは大喜び。

(タケル)「よし!よっしゃー!」
(ミチル)「よかった」
(小倉)「あ、そうか。当分タケル君のアシスタントやるんだ、ミチルちゃん」
(タケル)「うん。ミチルちゃん、よく働いてくれるし、礼儀正しいから、事務所の社長にも気に入られちゃって」
(エリ)「ふーん、え、でも、お給料安いんでしょ?大丈夫?」
(ミチル)「うふふ。ぜんぜん。勉強にもなるし」
(エリ)「うふふ」
(ルカ)「よかったね、ミチル。これからは、仕事でつらいことがあったり、イヤなことがあったら、タケルに相談するといいよ。先輩なんだから」
(ミチル)「うん」
(エリ)「あ!先輩って言えば、ほら、林田さん!どうなの?ルカ、その後。うまくいってんの?ねえ!」
(ルカ)「え?」

一瞬にしてタケルの表情が曇る。

(小倉)「うふふ!連れてきたっていいんだよー。うふふ。こうやってさ、お好み焼きとかやるときは、大勢の方が楽しいんだしさ」
(エリ)「うん」
(ルカ)「誘ってみるけど、たぶん来ないんじゃないかな。あの人。なんか、若い人達と話合わないって言ってたから」
(小倉)「若い人って、そんな年変わんないでしょ、俺と!」
(エリ)「『若い人』って言ってると、悪いけど、オグリン、入ってないからね」
(小倉)「へ?」
(エリ)「へ?じゃないよ!」

そのとき、部屋のチャイムが鳴った。

(エリ)「あ、誰か来た」
(小倉)「誰だ、誰だ、誰だ~♪」

「仮面ライダー」の歌を歌いだす小倉。

(エリ)「やーだ、もう、これがオジサンなんだよ、もう!はいはーい」

エリが玄関に行き、ドアを開ける。すると・・・

「ん?」

小さな子供が立っていた。直也(澁谷武尊)だ。

「こんばんは」
「あ・・・こんばんは。どうした?誰かに用事?」

しゃがんで子供に話し掛けるエリ。

「ミチルって人にこれ」

直也がエリに白い封筒を渡す。

「ん?」

エリが封筒を受け取ると、ルカがやってきた。

「何?」
「ああ、ミチルちゃんに、だって」

白い封筒をルカに渡す。封筒の裏には「S」の文字が・・・。

「宗佑・・・アイツだよ」
「え?」
「じゃあね」

直也が走っていく。

「あ、ちょ・・・」

エリが呼び止めようとするが、どこかへ行ってしまった。ルカは封筒の中身を開けて見た。


ミチルへ
僕は今、常陽総合病院に入院しています。やっと手動かせるようになって、この手紙を書いてる。
会いたい。一度、会いに来てくれないか?



手紙にはそう書いてある。

「常陽総合病院・・・?」
「罠に決まってる。この手紙、ミチルに渡すことないよ」

そう言い放って、エリに手紙を渡し、リビングへ戻るルカ。


上野樹里(岸本瑠可)着用の”RUBBERSOUL”販売店
RUBBERSOUL楽天市場店




病院の病室


宗佑(錦戸亮)がベットの上で手紙を書いている。手に包帯が巻かれているが、軽症のようだ。ノックの音がすると看護師が入ってきた。

「及川さん、お客様よ」

宗佑が入り口を見つめる。なんと、やってきたのはエリだった。

「お見舞いのメロン、持ってきたよ」

笑いながらメロンの入った袋を宗佑に見せるエリ。

「ごゆっくり」

そう言って看護師は出て行った。

「ミチルちゃんが来ると思った?残念でした。ついでにこれ、返しとくね」

ベットの上の机にメロンを乗せ、手紙も置いた。エリはため息をついて、

「哀れだよねー。ミチルちゃんのこと叩いたり殴ったりしてたくせに、手足もがれたら何もできないんだもんね。力でしか女の子引き止めておけないなんて、情けないと思わない?じゃあね。メロン、後で食べて」

病室を出ようとするエリ。

「ちょっと待って」

宗佑が呼び止める。エリが立ち止まる。

「頼みがあるんだ」

そう言うと、ベットから身を乗り出し、ベットの脇にあるタンスの戸を開けようとする。しかし、手が届かない。見かねたエリがタンスの戸を開けた。するとその中には、たくさんの手紙が・・・。驚くエリ。

「ミチルに渡してくれないかな?」
「また手紙?」
「新しいメアドは送れないし、シェアハウスに送っても、どうせ、また、誰かに邪魔されるし」
「そりゃそうだよ。私だって渡さないし」
「渡してくれる?君は優しいから」

宗佑の言葉にエリの表情が一変する。

「私は、あんたみたいな男、大っ嫌い!ひとりよがりで、押し付けがましくて。好きだ、好きだってうるさいけど、自分がかわいがってほしいだけでしょ?甘ったれ!自己愛の塊じゃん!」
「何とでも言えよ。でも僕は、ミチルを愛してる。誰よりも。・・・いつまでも・・・」


滝川エリ(水川あさみ)使用のバック” FRUTTI DI BOSCO”取扱店
フルッティ ディ ボスコ



主題歌「Prisoner of Love」♪


長澤まさみ(藍田美知留)の衣装協力をしている”ディグレイス”取扱店



メンタルクリニックおくでら


ルカがカウンセラーと話をしている。カウンセラーのパソコンには次のように表示されている。


岸本瑠可 昭和59/10/13 23歳1ヶ月 女性

平成20/05/18 16:42 時間内 再診(診療所)

反応的なものか。感情の起伏の激しさはあるが、
社会生活は保たれており、人格
障害レベルではないか。
性別違和を訴え、性同一性障害が
疑われるが、身体の男性化願望は必ずしも明確ではなく、
FTXないし、男性的な女性同性愛
者である可能性もあり。

治療方針
十分なカウンセリングをしてい
き、内面の性別違和のありよう
を明らかにし、
本人が今後どのように生きてい
きたいかを、考えていく。


平成20/05/24 15:49 時間内

自分の胸を見るのが嫌だ
シャワーを浴びる時はいつも顔をそむけます。
男性に対して好きになったことはありません。
好きになるのは女性です。でもその気持ちはいえ
ません
本当の自分を見せられないことが辛いんです。
周りの人に嘘をついて暮らしている気がして苦し
いんです。

現在症
筋肉質でやや細身の体型。髪の毛を短く切り、
化粧っ気のない、ボーイッシュな容姿。中性的な
シャツにズボン。
やや憂鬱そうな表情で、時に涙ぐみながら話す。
声量は中程度であり抑揚はあり。
質問に対し、答えにくそうな面もあるが質問へ
の理解はよく、答えも的を得ている。

診断
抑うつ的ではあるが、モトクロスなどの活動への
意欲はあり、
内因性のうつ病というよりも、反応的なものか。
感情の起伏の激しさはあるが、
社会生活は保たれて


「シェアハウスを出ようと思ってます」
「そうですか」
「誰も知らない場所で、新しく生活を始めたいんです。落ち着いたら、いずれ、海外に行こうと思ってます。できれば、そんときに手術を受けたいと思ってます」
「何か、焦ってるんじゃないですか?それにまだ、あなたを性同一性障害だと診断できているわけでもありません。今の段階では、性別違和症候群と呼ばれる症例にあたります。どうしてそんなに急ぐんですか?」

ルカは涙ぐみながら・・・

「苦しいんです。大声で叫び出したいくらい、苦しいんです。でも、いまカミングアウトすることは、すべてを壊すことになるから」
「すべてとは、限らないんじゃないですか?一番そばにいる人に、ありのままの自分を認めてもらいたい。人間なら誰もが願うことです。その切実な思いが、少しでも満たされれば、あなたも、あえて出て行きたいとは思わなくなるんじゃないのかな?」

うつむくルカ。

(つづく)

フジテレビ ドラマ「ラスト・フレンズ」より


ラスト・フレンズ」に衣装協力している”ジェットレーベル”販売店

MELISSA


elena


BANDANNA


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テーマ:ラスト・フレンズ (長澤まさみ、上野樹里、瑛太出演) - ジャンル:テレビ・ラジオ


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