 ミチル(長澤まさみさん)系!!

フジテレビドラマ ラストフレンズ ストーリーもいよいよ終盤に入った。特別編を含む全12話の構成の中、10話以降はどんな展開をみせるのか? 第9話は、 ラストシーンがあまりにも衝撃的で、しかも重要なシーンであるために、他のシーンが飛んでしまった。
シェアハウスの契約で保証人になってもらうため母の元へ行くミチル(長澤まさみ)。タケル(瑛太)が優しくミチルに付き添ってくれている。はじめはタケルに拒否反応を示し、宗佑のかたを持つ母であったが、しだいにタケルと打ち解けてゆく。
雨の降る帰り道。ミチルはタケルと別れ、買物へ雑貨店へ。しかしそこには宗佑(錦戸亮)がいた。
「いつ帰ってきてくれるの?」
しかし、ミチルは、もうあなたとは別れたし、今は好きな人がいると言った。
うろたえる、宗佑。
走るように逃げ出し、店を出るミチル。急いでタケルに追いつき、共に歩く。しかしその様子を宗佑は見ていた。
後日、仕事帰りの道すがら、タケルをいきなり宗佑が襲う。重傷を追うタケル。
そんな折、シェアハウスに宗佑から電話が。電話をとるルカ。それは宗佑からの、自宅への誘いの電話であった。
ルカを部屋へ招き入れる宗佑。ルカの家族にルカの真実をばらすと脅迫する宗佑。
「勝手にしなよ。私にはもう怖いものなんてないんだ」(ルカ)
「お前が仕組んだんだろう」(宗佑)
そしてルカは言う。
「違うよ。ミチルは変わったんだ。ミチルは今、自分の力で、お前よりも何倍も優しくて、心が広くて、本当に人を愛せる人間を好きになりかけている。ミチルはこれからいくらでも幸せになれる、、。」(ルカ)
そして、ルカの手がアップになる。ミチルからのお守りを握る(恐らく、、)手がより強く握りしめられる。このシーンは、とても悲しい気分になるシーンだ。ミチルは幸せになるけれど、ルカ自身の手で彼女を幸せにすることはできないのだから。上野樹里が味わいのある表情/演技をしている。
「お前にだけは決して邪魔させない。」(ルカ)
「何でそんなことが言えるんだ。」(宗佑)
「ミチルを本当に愛しているのは私だから。♪ prisoners of love ♪ あんたの愛なんて本当の愛とは思えない。」(ルカ)
本当の愛とは相手の幸せを思う心の強さであり、自分の好き嫌いを相手に押し付けることではない。分かってくれないからと言って、分からせようとするのは愛とはいえないのは当然のことである。
ルカの言葉を聞いて逆上する宗佑。二人はもみ合うが、ついにルカは宗佑にレイプされてしまうのか、、、。
ミチルをめぐる、愛と憎しみの激しい交錯。
ここまで見た時、自分なりの最終話までのストーリープランがさっと頭の中で流れた。
ここで、大胆にもこの後のストーリー展開を推理してみる。
第一話での、妊娠したミチルが漁村で海を眺めるシーン。そうか、ミチルのお腹の中の子供の父親はタケルに違いない。この時点で宗佑の子という可能性は低いと思う。
◎パターン1
宗佑にレイプされたルカ。この時激しく抵抗したルカは宗佑に殺されてしまう。そして、それに逆上したタケルが、ミチルに近づこうとする宗佑を殺害する。
その前後、タケルとミチルは愛を交わしている。
漁村でミチルはタケルの出所を待っているのだ。
◎パターン2
宗佑にレイプされたルカ。ずたずたにされたルカを目の当たりにしたタケルは逆上して宗佑の元へ。激しい争いになり、宗佑にタケルが殺されそうになる瞬間、ルカが身代わりになって死ぬ。ルカの死を見たタケルは狂い、宗佑を殺害する。
その前後、タケルとミチルは愛を交わしている。
漁村でミチルはタケルの出所を待っているのだ。
とここまで考えてみたものの、しかしこの展開では、ルカのミチルへの愛の証という部分が弱い。そう考えると上の展開は本質からずれているような気が、、。
そうなると、ルカが宗佑を殺害してしまうというケースももちろん考えられるであろう。 タケルが、ルカによる宗佑殺害の身代わりとなり、刑務所へ、というケースも、、。
しかし個人的に間違いないと思うのは、ミチルの腹の中の子の父はタケルということ。そして、ルカは最終的にはこの世からいなくなるということ。
そんなことをいろいろと考えながら、残り3話の成り行きを楽しみたい。
 ラストフレンズで滝川エリ(水川あさみさん)が使用しています!
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テーマ:ラスト・フレンズ (長澤まさみ、上野樹里、瑛太出演) - ジャンル:テレビ・ラジオ
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