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フジテレビドラマ ラストフレンズ
フジテレビドラマ 「ラストフレンズ」(長澤まさみ/上野樹里/瑛太/錦戸亮/水川まさみ 出演)について語るブログ/特ダネ/特選情報
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ミチルカ

Author:ミチルカ
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フジテレビ ドラマ「ラスト・フレンズ」 第10話セリフ(2)
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フジテレビ ドラマ「ラスト・フレンズ」 第10話セリフ(2)

セリフ・ストーリーを完全に再現します!

フジテレビ ドラマ「ラスト・フレンズ」

第10話「最終章・愛と死」

【2】

コンビ二エンスストア


エリ(水川あさみ)が雑誌コーナーのところを歩いている。ある雑誌に目が止まり、手に取る。雑誌をめくると、エリの顔色が変わった。
笑顔のルカの写真とともに、「モトクロス人気女子ライダー『性同一性障害』だった!?」という見出しで、ルカが性同一性障害だという情報があると週刊誌は報じていた。それを読むエリ。

(「週刊経世」の記事)

③モトクロス人気女子ライダー
性同一性障害」だった!?

昨今注目を集めているスポーツ、モトクロス。中でも人気を博しているのが先日の優勝も記憶に新しい岸本瑠可選手(22)である。
そんな彼女だが、実は「同一性障害」ではないか?という情報が、とある情報筋から流れてきた。
性同一性障害」という言葉が日本でも当たり前のように使われるようになって久しい。テレビ等様々なメディアで取り上げられるようになり、今世紀に入ってから、性同一性障害への認識はだいぶ広がってきた感がある。
男性中心のモトクロス界において関東選手権大会で女性選手として初めて優勝した岸本選手。注目を集める彼女が性同一性障害かもしれないという発想は、モトクロスで男性と互角の勝負をしていることから生れているのではないか。本誌はまず、性同一性障害についてきちんと学ぶことからこのスクープの検証を始めることにする。
人の自覚する「心の性」が違うことで苦しむのが「性同一性障害」である。そこで、身体のほうを変える性別適合手術が国内数ヶ所の病院で行なわれている。
いきなり手術をするというわけではなく、精神科の診察と助言、ホルモン治療など、段階を踏んで進められる。
国立T大学病院医師K氏は性同一障害について次・・・



シェアハウス


ダイニングでエリとタケル(瑛太)がお茶を飲んでいる。

「なんでこんなこと。やっかみだとしても、ひどすぎるよね」
「・・・」

うつむくタケル。そこにルカ(上野樹里)帰ってきた。

「ただいま」

「おかえり」

と言いながら、週刊誌をゴミ箱に捨てるエリ。

「何やってんの?」
「ん?ううん・・・」

ごまかそうとするエリだったが、ルカはゴミ箱に捨てた何かを拾い上げる。週刊誌の表紙を見て、エリとタケルの顔を見る。ページをめくるとルカの表情が曇った。

「ルカ」
「これ、全部ウソだから」
「うん」
「うん」

週刊誌を持ち、笑顔で部屋へ向かうルカ。エリとタケルは心配そうに立っている。

ルカは、部屋に入って、ドアを閉めると、週刊誌をビリビリ破り始めた。苦悶の表情で何度も何度も週刊誌をひきちぎる・・・。そして床に叩きつけた。週刊誌の表紙にも、「モトクロス人気女子ライダー『性同一性障害』だった!?」と書かれている。


上野樹里(岸本瑠可)の衣装協力をしている”RUBBERSOUL”販売店
RUBBERSOUL楽天市場店



クリーニング店


ミチル(長澤まさみ)とオグリン(山崎樹範)。店員がクリーニング済みの服を次々とカウンターに持ってくる。

「藍田さんが、これですね」
「はい。ありがとうございます」
「あと、これが伝票にあった、岸本ルカさんの分。あと、それと、パンツが紛れてましたが・・・」

そう言って、店員は、星条旗柄のパンツをカウンターの上に乗せた。

「えへへ・・・」

苦笑いのミチル。オグリンが慌てて走ってきた。

「ああ!これ、俺のです、俺の・・・。一応、勝負パンツです!」

ミチルが笑う。


「ラスト・フレンズ」衣装協力している” ピンキー&ダイアン”販売店
SPAZIO



シェアハウス


タケルがルカの部屋をノックする。

「はい」
「ちょっといいかな」
「どうぞ」

タケルはドアを開けた。ルカは荷物の整理をしていた。

「さっきのことだけど」
「・・・」

ルカの動きが止まる。

「ミチルちゃんに・・・言わなくていいの?」
「何を?」
「自分自身のこと。自分の気持ち。ルカが、何を思って生きてきたかってこと。本当は、一番分かってもらいたいのは、ミチルちゃんなんじゃないの?」


タケルとルカが話しをしていると、オグリンとミチルがシェアハウスに帰ってきた。

「いや-、いっぱい買っちゃったねー」
「ホントだね、オグリン」
「あ、勝負パンツのことは、くれぐれも、シー!」
「あ・・・」
「えへへ」

オグリンは自分の部屋に行った。ミチルは、クリーニングした服をルカに渡そうと、ルカの部屋に向かう。

「ミチルには絶対に言えないよ」

とルカ。ルカとタケルは、ミチルがドアのすぐ側にいることに気付かず、話を続けていた。ミチルはドアの前で立ち止まり・・・

「ミチルにだけは。ミチルと私は、中学んときに会った。それから今まで、いい思い出がたくさんある。卒業間際になって、ミチルがいなくなって、もう二度と会えないのかと思ったら、目の前が真っ暗になった」

ルカの言葉を聞いているミチル・・・。

「出会えたときは嬉しかったよ。夢なんじゃないかなって思うくらい。・・・でも、怖かった」
「怖い?」
「ミチルは、私のことを、友達としか思ってない。でも、私は、違うから」

ルカの言葉に驚くミチル。

「最初から、私の気持ちは、友情じゃ・・・ 友情だけじゃなかった」

ミチルが動揺し始める。

「それを知ったらミチルは、傷つくと思う」

困惑するミチル。

「ミチルの心の中の、真っ白い思い出が、灰色になる」

ミチルは、気が動転し、袋を下に落としてしまう。その物音に気がつくタケルとルカ。走る音、玄関を開閉する音が聞こえた。窓から、ミチルが走っていく姿が見えた。

「ミチル?」

ルカは慌てて立ち上がって、カーテンを開け、外を見る。ミチルに会話を聞かれてしまったことが分かり、動揺するルカとタケル。


ミチルは、公園の中をひたすらに走っていた。息切れして、膝に手をついて立ち止まった。手で顔を抑える。呼吸が乱れている。気が動転して、何が何だか分からない。ふと顔を上げると、そこは井の頭公園の野外ステージの前だった。ルカとの思い出がいっぱいの場所。二人の女子高生がベンチに座るのが見えた。呼吸が乱れ、震えるミチル。

『ミチル』

吉祥寺の駅前で声をかけられ、4年ぶりにルカに再会したときのことを思い出すミチル。

『最初から、私の気持ちは友情じゃ・・・友情だけじゃなかった』

ルカの言葉を思い出しながら、ルカとの思い出が頭をよぎる。野外ステージのベンチでおしゃべりしたこと、駅まで送ってくれとときのこと、モトクロスの大会で優勝したときのルカの笑顔、森林公園で一緒にサイクリングをしたこと、ベッドの横に座って優しく肩をさすってくれたルカのこと・・・。

『こいつは女じゃない。男みたいな目で、男の目で君を見てるんだ』

ふと、宗佑の言葉を思い出す・・・。呆然とするミチル。


長澤まさみ(藍田美知留)の衣装協力をしている”ディグレイス”取扱店



シェアハウス


ルカ、タケル、エリ、オグリンがミチルの帰りを待っている。

(オグリン)「ミチルちゃん、どこ行っちゃったんだろう?」
(エリ)「うーん。大丈夫だよ。心配しなくても」

玄関のドアの音がした。ミチルが帰ってきた。エリが駆け寄る。ルカもタケルもソファーから立ち上がる。

「おかえり!ごめんね。ご飯、先食べちゃった。あ、ミチルちゃんも食べるよね?ご飯よそおっか?」
「あ!・・・私・・・いいや・・・」

ミチルの表情はこわばっている。ルカのことを見ることができない。そのまま部屋に入っていく。呆然とするエリ、タケル、ルカ、オグリン。


早朝


ミチルがカバンを持って、家を出て行こうとしている。ダイニングにあるマグカップから、赤のマグカップを手に取り、そのまま玄関に向かう。

「ミチルちゃん?」

タケルが階段から降りてきて、声をかけた。

「心配しないで。彼のとこに行くんじゃないから。しばらく、お母さんのところに泊まろうと思って」
「・・・ミチルちゃん。ルカはミチルちゃんを、とても大切に思ってる。・・・それを、受け入れることできない?」
「そうじゃないの。どうしていいか分からないの。どんな顔でルカの顔を見たらいいか・・・」

ルカは、部屋の中でミチルの言葉を聞いていた。

「私は、どうやったって、ルカの気持ちには応えられない。その溝を、ずっと見てるみたいで、つらいの・・・」
「分かるけど・・・」
「じゃあ・・・」

そう言って、玄関に向かうミチル。タケルも、ルカも、どうすることもできなかった。玄関を出て、複雑な表情でシェアハウスを見つめるミチル。やがて歩き出す・・・。

この場面で長澤まさみ(藍田美知留)が着ていた”bali barret”ヘンプチェックミニワンピース
ヘンプチェックワンピース

”bali barret”取扱店





ミチルの実家


ミチルが実家の玄関のチャイムを鳴らす。何の応答もない。しかし、カギは開いていた。驚いてドアを開ける・・・。部屋の中では、母(倍賞美津子)と、彼氏の健ちゃん(北見敏之)がテレビを観ながら笑っていた。母は健ちゃんに膝枕をしている。

「バカだな、こいつ」
「ホントだね」

母に声をかけるミチル。

「お母さん」
「あら、おかえり。珍しいね」
「今夜、泊まるね」
「あ・・・いいよ」

自分の部屋に行くミチル。

「でも、いつまで?」
「・・・」

母にそう聞かれると、黙ってしまう。母と男は楽しそうに笑っている。


書店


ルカの父(平田満)が大きな書店の中を歩いている。すると、あの週刊誌が目にとまった。手に取って、週刊誌を読む父。ショックを受け、愕然とする。


モトクロス場


ルカがバイクに乗り、快調に周回している。次々とジャンプを決める。ピットに戻ってくると、林田がストップウォッチを持って駆け寄ってきた。

「よし!46.2だ!いい具合に仕上がってる。この調子でいけよ」
「はい!」
「いよいよだな。お前の夢の舞台。やれることは全部やった。あとは迷わず、自分を信じていけ。

ルカの後ろの看板には、『‘08全日本モトクロス選手権』と大きく書かれている。

「はい」
「雑念は捨てろ!レースに集中していけ」
「はい」


女子更衣室を出るルカ。

「おつかれさまです」

先輩レーサーに挨拶し、家に帰ろうとする。すると、そこには、うなだれた父の姿があった。

「お父さん」
「あ・・・いや、ちょっと顔みたくなってさ・・・」

笑顔の父。いつもの明るい笑顔ではなかった。父の顔を見て、何かを感じるルカ。


瑛太(水島タケル)のバーで使用されている照明



タケルのバー


カウンターにルカと父。タケルが酒をつくっている。

「ごゆっくり」

そう言って、二人に酒を出すタケル。気を利かせて、店の奥へと消えていく。

「いよいよ明後日か」
「うん」
「どんな気分だ?」
「落ち着いてるよ。やることはやったし。目の前に、おっきい、静かな海があって、もう後はそこに飛び込むだけって感じ」
「・・・そうか・・・」
「ありがとうね、お父さん」
「ん?」
「お父さんのおかげで、私、ここまで来れた。小さいときから私の味方だったよね。嫌なことはやらせようとしなかったし、やりたいことは、力一杯、応援してくれた」
「幸せ・・・なのか?・・・お前・・・」
「・・・」
「満足、してるのか?」
「してるよ。好きなことで勝負してんだもん。幸せに決まってんじゃん」
「・・・そうか。なら、いいんだ」
「なんだよ」
「お前、お父さんに何か言いたいことがあるんじゃないのか?」

ルカの表情が変わる。奥で会話を聞いているタケルも・・・。

「ごめんね、お父さん・・・」

ルカの顔を見る父。

「私は、普通の女の子とは違うんだ」
「・・・」
「だから、お父さんが望むような形では、幸せを見せてあげられない」

ルカの顔を真剣に見つめる父。

「結婚もしないし・・・子供も産まない・・・ 」
「でも、お前、先のことはどうなるか分からないだろ・・・」
「分かってるんだ」
「・・・」
「私は・・・男の人を好きにならない。・・・なれないんだ」
「・・・」
「でも、心配しないで。私は私の道を行く。私のやり方で、幸せになるから。それだけは約束するから」
「ルカ」

ルカは目に涙を浮かべ・・・

「ごめんね・・・ でも、お父さんにだけは、知っててほしかった。これが本当の私だから・・・」
「そうか・・・ お父さんは、お前を応援するよ。親にできることは、そのくらいだもんな」
「ありがとう。お父さん」

ルカの目を見てうなずく父。


井の頭公園


夜の公園を一人歩くルカ。

一方、父は、池のほとりのベンチにうなだれて座っていた。下をじっと見つめている。そこへ、タケルが偶然通りかかった。

タケルは父に近づき、ペットボトルのお茶を差し出す。

「どうぞ」

タケルがいるのに驚いた様子の父。

「ああ・・・」
「だいぶ、飲まれていたようなので」
「ふ・・・ 優しいんだな・・・じゃ・・・」

ペットボトルのフタを開け、お茶を飲む。

「君が、娘とつきあってると思ってたんだがな・・・」
「すみません。・・・力不足で」
「力不足か・・・アハハハ・・・」

お茶をぐっと飲んで、

「小さい頃から、あいつは、スカートよりズボンが好きで・・・ 夏になると短パンはいて、川でザリガニ捕ったり、山で蝉捕ったり、泥んこになって男の子と遊びまわってた。活発で、かわいい子だった・・・」

こらえていたものが、こらえられなくなり・・・

「かわいい娘だよ!!俺にとっては・・・」

うなだれて涙を流す父・・・。

(つづく)

フジテレビ ドラマ「ラスト・フレンズ」より

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テーマ:ラスト・フレンズ (長澤まさみ、上野樹里、瑛太出演) - ジャンル:テレビ・ラジオ


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