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フジテレビドラマ ラストフレンズ
フジテレビドラマ 「ラストフレンズ」(長澤まさみ/上野樹里/瑛太/錦戸亮/水川まさみ 出演)について語るブログ/特ダネ/特選情報
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フジテレビ ドラマ「ラスト・フレンズ」 第1話セリフ(1)
セリフ・ストーリーを完全に再現します!


フジテレビ ドラマ「ラスト・フレンズ」

第1話 「誰にも言えない悩み、DV、妊娠、禁断愛」

【1】


青い海。晴れ渡る空。防波堤の先端に立ち、海を眺めるている女性の後ろ姿。子を宿している。美知留(長澤まさみ)だ。お腹をさすりながら歩き始める。

あるのどかな漁村。川にはたくさんの漁船が停泊している。そこを歩く美知留。

美知留の瑠可(上野樹里)に宛てた手紙。

《瑠可、元気ですか?》

「こんにちは!」
「はい、こんにちは」
魚屋で買い物をする美知留。そしてまた歩き出す。

《私は一人で元気でやっています。ずっと一人だったから、さみしくありません。あなたの目の前から私が姿を消すのは、これで二度目ですね。一度は高校のとき。母に連れられて。》

アパートの一室で、箱を開ける。そこには美容師の道具が。さらにノートを取り出す。

《そして、二度目が今度。もう会えないんだね。瑠可。でもしょうがない。あなたを裏切った、それが報いだと思うから。》

瑠可やシェアハウスの仲間と一緒に写った写真がたくさんある。それを眺める。

《あの頃私は、あなたのこと何にも知らなかった。あなたの夢、あなたの悩み、あなたが心の中に秘めていた思い。》

ケトルの笛の音。お湯が沸いたことに気付く。赤い模様のマグカップにお茶を入れ、紙に何かを書き始める。すぐ止め、窓の外の青い空を眺める。

《空が青いよ。瑠可、そっちの空はどう?》

書きかけメモを破って、ごみ箱に捨て、窓を開け、外を見る美知留。

《人が人を知るって本当に難しい。今も思うの。もしも私に人の心を知る能力があったら。せめてそのことにもっと一生懸命だったら、あの恐ろしい出来事を、あの死を、防ぐことができたんだろうかって。でもね、瑠可。あなた達は確かに私のそばにいた。たとえもう二度と会えないとしても、私は、いまもあなた達に支えられてる。》


主題歌「Prisoner of Love」♪


長澤まさみ(藍田美知留)の衣装協力をしている”ジュスカ”取扱店
NIBANGAI



吉祥寺。おしゃれなカフェや小物店が立ち並ぶ。


美容室「NiCHE」


美容室で、美容師のアシスタントとして、働く美知留。

「カラー剤まだ?」

と先輩美容師。

「はい!」

走る美知留。

「はい、お待たせしました。」
「ちょっと、これじゃ、足りないわよ!」
「はい、すいません」
「いいかげんにしてよ。もういいから。」
「はい...」

すると別の美容師から

「藍田(美知留)さん、はいこっち!ドライお願いね」
「はい!」
「これ終わったら507のヘアーカラーね」
「ちょっとすいません。あのー私...」
「なに?」
「今日は、あのー5時までで。」
「なんだっけ?聞いてたっけ、私?」
「はい。昨日...」
「店ん中見てみなさい。あがれる状態じゃないってことわかる
でしょう?」
「......はい!」

一生懸命働く美知留。ふと時計をみると、午後7時半をまわっている。

窓際にある物を取りに行ったとき、外で宗佑(錦戸亮)が立って待っているのが見えた。笑って手を振る宗佑。申し訳なさそうに手を振る美知留。「あっちで待ってるから」というジェスチャーをする宗佑。笑顔でOKのサインをする美知留。


本物を知る大人のための極上の一枚 【ダイナースクラブカード】



喫茶店。

走って店内に入ってくる美知留。宗佑が待っていた。

「ごめんね、こんな時間まで待たせちゃって」
「いいよ。店、なかなか抜けられなかったんだろ?」
「うん」
「でも、よく働くよな、こんな時間まで」
「しょうがないよ。アシスタントにしわ寄せくるの当たり前だし。それに私、この仕事、結構好きかも。」
「そう?」
「仕上げが終わった後、お客さんが、鏡の中で嬉しそうな顔をするの、見るの好きなの。カッティングとか任されたときは特にね!」
「先輩にいじめられたりってないの?よく聞くから、そういう話」
「無くはないけど、大丈夫!」
「そうか」
「うん」
「あ、そうだ、誕生日プレゼント」
「ウフフ。ありがとう。なにかな~」

紙袋を美知留に渡す。紙袋の中に箱があり、開けるとマグカップが1つ入っていた。

「かわいい!ありがとう!」

「ウチにおそろいのもう一個あるんだ。どうせなら一緒に使おうと思って」
「そうだね。宗佑んちに遊びに行ったとき、一緒に使おう!」

箱の中にメッセージカードが入っていた。それを手に取った。

To 美知留
誕生日おめでとう!
これからも末長くよろしくね。
From 宗佑

読んで、笑う美知留。

「美知留」
「うん?」
「一緒に暮らさない?ダメかな?お母さん、反対するかな」

少々驚く美知留。少し考える。

「聞いてみる。でも私は、宗佑と一緒に暮らせたら......嬉しい」

マグカップを持っている美知留の手を握る宗佑。見つめ合う二人。






アパート。かなり古くボロい感じ。2階へと階段を上る美知留。部屋に入るが、中は散らかっていた。

「ただいまー」

母親がちゃぶ台にうつぶせになって寝ていた。(ため息)

「あーあ、また飲んじゃったんだ」

母に毛布をかける。するとトイレの水を流す音。中から男が出てきた。

「何だ、娘いたのか。一杯どうだ?」

と男。表情が曇る美知留。

「え?あ、私はいいです」
「いいじゃねぇか、ちょっとくらい」

男は美知留の腕を掴み、酒を飲ませようとする。

「いい胸だな、母ちゃんに似て」

胸を触ろうとする。

「や、やめてください」
「わはははは」

男が笑う。

「うーん、あんたー、居たの?」

母親が目を覚ました。

(男)「でかい娘、いんだな。いくつだよ?」
(母)「この子、美知留っていうの。いくつだっけ?」
(美知留)「22!」
(母)「1じゃなかった?」
(美知留)「22だよ、昨日」
(母)「そっかー、昨日、誕生日か。そうだったね。そっかー、あはは(笑)」
「祝ってやんなきゃな、誕生日なら」

と男。

(母)「いいよ、そんなことしなくて。ほら、自分の部屋行ってて。ほらー!」

美知留はその場を離れ、自分の部屋に入る。ふすまの向こうから母親と男の会話が聞こえる。
(母)「今度さ、休みんとき、温泉行きたいなぁー」
(男)「温泉か?」
(母)「うーん」


「ラスト・フレンズ」衣装協力している”SUPER HAKKA””H.A.K”販売サイト




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テーマ:ラスト・フレンズ (長澤まさみ、上野樹里、瑛太出演) - ジャンル:テレビ・ラジオ


この記事に対するコメント

こんにちわ。初めましてククと申します。
ドラマの台詞等を書くとは凄いです。丁寧に書いてあり、その時のシーンが思い出してきます。
最初宗佑は今と違い、優しかったのに次第に暴力的になっていったのですよね。
【2008/05/23 10:56】 URL | クク #- [ 編集]


>ククさん、

はじめまして。ミチルカです。最初の手紙、文字で読むとすごくいいですよね。ドラマで見たときと少し違う印象で。

宗佑は最初、本当に優しかったですね。あそこまですごいことになるとは、1話の時点では想像もできませんでした。

コメントをいただくと、励みになります。感想があったらどんどんコメントしてくださいね。
【2008/05/23 20:56】 URL | ミチルカ #- [ 編集]


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