フジテレビドラマ ラストフレンズ
フジテレビドラマ 「ラストフレンズ」(長澤まさみ/上野樹里/瑛太/錦戸亮/水川まさみ 出演)について語るブログ/特ダネ/特選情報
カレンダー

06 | 2008/07 | 08
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -



カテゴリー



最近の記事



全記事タイトルリンク一覧

このブログの全記事を一覧形式で表示できます

全ての記事を表示する



FC2ブックマーク



最近のコメント



最近のトラックバック



月別アーカイブ



おすすめ商品 (Amazon)

ラストフレンズ関連のおすすめ商品をピックアップ!



QRコード

QRコード



ブログ内検索



RSSフィード



リンク

このブログをリンクに追加する



By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



プロフィール

Author:ミチルカ
FC2ブログへようこそ!



メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:



フジテレビ ドラマ「ラスト・フレンズ」 第4話(3)ストーリーシナリオ
「ラスト・フレンズ」に衣装協力している「夢展望」からのお知らせ!

夢展望コレクション

フジテレビ ドラマ「ラスト・フレンズ」 第4話(3)ストーリーシナリオ

セリフ・ストーリーを完全に再現します!

フジテレビ ドラマ「ラスト・フレンズ」

第4話 「引き裂かれた絆」

【3】


居酒屋


ルカ(上野樹里)と林田(田中哲司)がカウンターで酒を飲んでいる。

「ええ?お前みたいのを付回す男がいるとはな。色気ねーのに」
「その話はやめてください」
「あ、そう。わかりました。じゃ、何の話題がいいの?」
「うーん・・・、どうやったら、男子並のスピードが出せて、全日本選手権に行けるかってこと」
「そりゃ、一朝一夕にはいかないな」
「そりゃ、わかってますけど」
「でも不可能じゃない」

林田の顔をじっと見るルカ。

「と、思ってねえとな。肉体的ハンデは克服できない。俺もさ、昔は体重軽くて苦労したんだよ」
「へえー、監督が」
「おお、どんだけ食っても全然筋肉つかなくってな。毎日プロテインと生卵だよ」
「へえー、その話もっとよく聞かせてくださいよ」
「おお?聞きたいの?」
「聞きたいっす」


高円寺ストリート


ルカと林田が歩いている。林田は千鳥足で、かなり酔っている。

「だからさ、コーナー曲がるときは、こんな感じよ。自分の中で、重心グーっと寄せてさ、トラクションかかれー!って」
「ああ、わかる、わかる。でも、そこが難しいんだよ」
「そ。難しいんだよ。でもさ、出来たー!って思うときあるだろ。爽快だろ、そんとき」
「うん」
「そういうのは見てても分かるんだよ。お前、今日の7周目のあの感じ、忘れんなよ。最高のコーナリングだったよ」
「はい、頑張ります」
「よーし、お前はいい後輩だ、岸本」
「かわいげなくてすいません。でも、私、バイクには命懸けてますから」
「ばかやろう、命なんか懸けんな。安全第一だよ」
「わかりました」

何かにつまづくルカ。前を歩く林田にもたれかかるように倒れる。

「うっ」
「お、おい、大丈夫か?」

林田に抱きかかえられるルカ。

「あ、ははは・・・」

林田はいきなりルカを抱きしめた。

「やめてくださいよ、冗談」

すると、林田がルカにキスをした。一瞬凍りつくルカ。林田を突き飛ばすルカ。林田がゴミ置き場にふっとぶ。

「やめろっつってんだろ!」

そう言い、走って逃げるルカ。


公園


ルカが公園の水道で、必死で口をすすいでいる。呼吸が乱れ、手が震え、激しく動揺している。悔し泣きにもみえる。


タケルのバー


「いらっしゃーい」

後片付けをしているタケル(瑛太)。誰かが入ってきた。

「ルカ」

ルカが入ってきた。驚くタケル。

「うまくまいた?あいつ」
「ああ、大丈夫だよ」
「あ・・・」
「あ、他の客は?」
「ああ、いま一組帰ったとこ」

バーの看板の電気を切るタケル。

「ミチルは?」
「エリーとオグリンが迎えにきて、先帰ったよ」
「そう」
「どうしたの?」

タケルが水をいれ、カウンターに座るルカにコップを差し出す。ルカは水を飲もうとするが、手が震えて飲むことができない。異変に気付くタケル。カウンターの横の席に座る。

「何があったか話して」
「男に襲われた」
「え?」
「ミチルの彼じゃないよ。前からよく知ってる人で、別に嫌いな人じゃない。でも、触られたら・・・ぞっとした。私、ダメなんだよね、そういうことされると。相手にっていうより、そういうことされてる自分にぞっとして・・・。分かんないよね」
「いや・・・」

泣きながら・・・

「ダメだな、ほんとに!こんなことくらいでさ!私、強くなりたのに。強くなきゃいけないのにさ。ミチルのためにも。ダメだ。ほんとに」

タケルも目に涙を浮かべている。泣いているルカに近づく。

「肩抱くよ」

うなずくルカ。左手をルカの左肩にまわす。

「俺のこと、怖い?」

首を横に振るルカ。

「タケルは、怖くない。タケルは・・・大丈夫だ」
「ここでなら泣けるだろ。泣いていいよ」

むせび泣くルカ。


シェアハウス


ルカとタケルが帰ってきた。ルカは笑顔。

(ルカ)「ただいま」
(タケル)「ただいまー」
(エリ)「あ!おかえり、あ、遅かったじゃん、3人じゃ、ババ抜きつまんないからさ、今日はジェンガ・ハムニダー!」
(タケル)「ジェンガやってんの?」
(ミチル)「オグリンが負けまくり」
(小倉)「うー!でも、なんか、ミチルちゃんにオグリンって言われると、こう、胸がキューって」

小倉(山崎樹範)の頭をひっぱたくルカ。ジェンガが倒れてしまう。

(一同)「あ〜あ」
(小倉)「あーもー!」
(ルカ)「バーカ!」
(小倉)「なんだよー」
(ルカ)「ねえねえ、ウノで、じゃ、リベンジしようよ」
(エリ)「いいね」
(小倉)「いいよ」
(タケル)「ああ、じゃ、俺、コーヒーいれてくるね」
(エリ)「私、紅茶がいい」
(タケル)「OK、はいはい」

UNOの始める用意をするみんな。

(ルカ)「はい」
(小倉)「負けねーぞ」
(ルカ)「ウノ強いんだ。絶対負けない。勝つから、勝つ」

(タケル)
《その日、誰も知らない君の弱さを俺は知った。君がミチルを守るなら、俺が君を守ろうと思った。》

(ルカ)「ミチル、今日、どうだった?」
(ミチル)「あ、うん、タケル君の、仕事場に連れてってもらって、世界は広いなって思った」
(小倉)「世界は広いなー、か」
(ミチル)「うふふ。髪型だけじゃなくて、お化粧とか衣装とかトータルコーディネイトして、魔法みたいに空気変えちゃうの。すごいなーって思った。私は、いつも目の前のお客さんの髪を見てるだけだったから、」
(ルカ)「まー、世界は広いし、男だってごまんといるんだ。何も暴力男だけじゃないよ」
(小倉)「彼は、ミチルちゃんの手足を縛って、狭い世界に閉じ込めておきたかったのかもな」
(ミチル)「そうかもしれないね」
(タケル)「はーい、コーヒーいれたよ」

キッチンからタケルがトレイを持ってやってきた。

(タケル)「はい、これがオグリン」

新しい緑のマグカップに驚く小倉。

(小倉)「おお」
(タケル)「で、これ、エリー、紅茶ねー」

エリ(水川あさみ)も新しい赤のマグカップに驚く。エリと小倉は同じ模様。

(エリ)「ええ!タケル買ってきてくれたの?気が利くじゃん」
(ルカ)「タケルだもん」
(エリ)「サンキュ」
(タケル)「で、ミチルちゃんは、これ」

赤い模様のマグカップに驚くミチル(長澤まさみ)。ルカ、タケルと色違いだ。

(ミチル)「あ・・・あ・・・ありがとう。すごい嬉しい」

感激するミチル。

(ルカ)「ねぇねえ、乾杯しよ!」
(タケル)「乾杯しよ!」
(全員)「かんぱーい!」


ミチル、ルカ、タケル、エリ、オグリンの使っているマグカップはこちら!




テーマ:ラスト・フレンズ (長澤まさみ、上野樹里、瑛太出演) - ジャンル:テレビ・ラジオ


この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
→http://lastfriends.blog71.fc2.com/tb.php/58-cc8fa702
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)