FC2ブログ
フジテレビドラマ ラストフレンズ
フジテレビドラマ 「ラストフレンズ」(長澤まさみ/上野樹里/瑛太/錦戸亮/水川まさみ 出演)について語るブログ/特ダネ/特選情報
カレンダー

08 | 2018/09 | 10
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -



カテゴリー



最近の記事



全記事タイトルリンク一覧

このブログの全記事を一覧形式で表示できます

全ての記事を表示する



FC2ブックマーク



最近のコメント



最近のトラックバック



月別アーカイブ



QRコード

QRコード



ブログ内検索



RSSフィード



リンク

このブログをリンクに追加する



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



プロフィール

ミチルカ

Author:ミチルカ
FC2ブログへようこそ!



メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:



スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

フジテレビ ドラマ「ラスト・フレンズ」 第6話(1)ストーリーシナリオ
non-no、anan、mina、with、BAILA、BOAO、begin、BOON掲載商品が購入できるなど、人気ブランド公式ならではの特典いっぱいのショッピングサイト!



POU DOU DOU・pas de calais・sage de cret・LILICROBE公式ファッション通販サイト
LE PILOTAGE[ル・ピロタージュ] by GALERIE DE POP




フジテレビ ドラマ「ラスト・フレンズ」 第6話(1)ストーリーシナリオ

セリフ・ストーリーを完全に再現します!

フジテレビ ドラマ「ラスト・フレンズ」

第6話「命がけの逃避行」


【1】

ミチル(長澤まさみ)はタクシーに乗って、宗佑(錦戸亮)の元へ帰っていった・・・。ルカ(上野樹里)、タケル(瑛太)、エリ(水川あさみ)の3人が立っている。

「しょうがないや、もう。帰るヤツはとっとと帰ればいいんだ。さ、飲も飲も」

ヤケ気味にそう言い、店に戻ろうとするルカ。

「あ、ちょっと、でも、ほっといていいの?あぶなくない?」

エリが後ろから声をかける。ルカは振り返り、

「好きで帰ったんだから、どうしようもないだろ」

そう言うと、店の中に入っていった。呆然とするタケルとエリ。



タクシーで宗佑のマンションに向かうミチル。走ってマンションへ。鍵を開け、部屋の中へ入る。

「宗佑!」

部屋は真っ暗。電気をつけ、リビングへ向かう。そこには・・・。

「宗佑・・・」

宗佑は黒いソファーに座っていた。

「宗佑?」

宗佑は目をつむり、うつむいていたが、目を開け、ミチルを見た。

「宗佑!」
「おかえり」

宗佑は自殺していなかった。何事もなかった様子。

「携帯出して」

と宗佑。あっけにとられるミチル。

「携帯」

カバンから白い携帯を取り出し、宗佑に渡す。

「また新しいの買うから」

そう言うと、部屋の奥に入っていった。キッチンに置いてあるリンゴに、ナイフが刺さっている・・・。


キッチンで、卒業アルバムを燃やしている。ミチルとルカが映っている高校時代の写真が炎に包まれている。二人はそれを見ている。

「ミチル。君は、僕のものだ」

ミチルの肩に手をかける宗佑。

「二人で生きてこう。誰にも、僕らの邪魔はさせない」



シェアハウスの近くの道。ルカがタケルとエリに抱えられながら、千鳥足で歩いている。かなり酒に酔っている。

(ルカ)「もう一軒、行こうぜ!」
(タケル)「もうすぐ家だよ」
(ルカ)「あ、じゃ、家で飲もう!」
(タケル)「え?」
(ルカ)「タケル、バーテンなんだから、酒出せ、酒!」
(タケル)「あはは、わかったよ。あはは」
(エリ)「ルカってさー、いつもビシーっとしてるのに、飲むとたまーにこうなっちゃうんだよね」
(タケル)「子供みたいに?あはは」

シェアハウスに到着し、玄関から中に入る。

(タケル)「ほら。はいはいはい」
(ルカ)「ある日~♪森の中~♪熊さんに~♪」

「森のクマさん」を大声で歌いだすルカ。

(エリ)「はいはい」
(タケル)「あれ?なんで電気ついてんの?」

誰もいないはずのシェアハウスの電気がついている。

(エリ)「あ、ほんとだ」
(タケル)「ねえ」
(ルカ)「出会った~♪」

大声で歌いまくるルカ。

(タケル)「ほら、もう着いたよ」
(エリ)「はいはいはい」

リビングに、小倉(山崎樹範)がいた。

(タケル)「オグリン!」
(小倉)「い、いやー。おかえり~」

バツが悪そうな小倉。


酔ったルカの前にコップを置くタケル。

(タケル)「ほら、水飲みな」
(ルカ)「あはは・・・ありがと」
(タケル)「で、結局どうするんですか?」
(小倉)「うん・・・・・・またー、しばらく、ここに置いてもらえると、助かるんだけどね」
(ルカ)「奥さんとは別れんの?」
(小倉)「あ、あの、それは、あの・・・・・・まだ。っていうか、あの、奥さんと話し合って、しばらく、試験的に別居しようっていうことになってさ」
(ルカ)「ずるいな!さびしいからって今エリ頼ってさ、奥さんがおいでおいでしたら、またしっぽ振って戻っちゃうんだろ?覚悟もなしにここに来るのかよ」

小倉の胸座を掴んで怒鳴るルカ。

(ルカ)「エリーの気持ち、ちょっとは考えろよ!」
(小倉)「いや、」

後ろからエリが止めに入る。

(エリ)「ルカ!ルカ、いい」
(小倉)「そ、そりゃ俺だって!先のことは、自分の気持ちも含めて・・・・・・」

威勢のいい小倉だったが、すぐ泣き面になり、

(小倉)「もう、ホント、どうなるか・・・」

困った様子の小倉・・・。

(エリ)「いいんじゃないの?うん。私はいいよ、別に。うん、居たいだけ、ここに居ればいいじゃん」
(ルカ)「エリー・・・いいの?」
(エリ)「うん。先のことがわかんないなんて、ね、人間関係の常識じゃん。ま、もともとオグリンとは友達に毛が生えたようなもんだし。いいよ、このまんまで。ま、お互い、いないよりいたほうが、ちょっと嬉しいって感じで続いてれば」
(小倉)「・・・ありがとう・・・」
(エリ)「いいよね?」
(ルカ)「エリー、がそこまで言うなら私はいいけど」
(小倉)「いやー、ありがとう」

小倉の復帰をしぶしぶ承知するルカ。喜ぶ小倉。

(エリ)(タケル)「それより、心配なのはミチルちゃんだよね」
「そうだよ、ホントにいいの?このままほっといて」
(ルカ)「いいんだよ」

ため息をついて、

(ルカ)「いいんだ、あいつのことは」


主題歌「Prisoner of Love」♪


モノ・マガジン オンライン
この3か月で売れた商品はコレだ!魅力のアイテム多数!【モノ・マガジン オンライン四半期ランキング】



朝、洗面台の前でため息をつくルカ。

(ルカ)
《ミチル。あの日の、あの再会がなければ、私はあなたのいない人生を生きているはずだった。あなたの恋や、悩みを知って苦しむこともなかった。元に戻せばいいだけ。それまでと同じように、ずっと独りだったと思えばいい。簡単だよ。だって私はそうやって生きてきたんだから。》

ミチルの部屋の前で立ちつくし、寂しそうなルカ。


シェアハウスのリビング


ルカ、エリ、タケル、小倉が、トランプで遊んでいる。

(エリ)「せーの!」
(小倉)「ワンペア!」
(エリ)「いやー!うほほ、えー!?」
(小倉)「ブタブタブタ」
(エリ)「だめー!はい、コーヒー」
(小倉)「はい、もういいね」
(ルカ)「急いで」
(タケル)「はい」

コーヒーをいれに、キッチンへ向かうタケル。

(エリ)「よし、じゃ、切ってね」
(小倉)「はい」
(エリ)「ちゃんと切ってね」
(小倉)「うん」
(エリ)「はい、3、4、1、2、3(スーイーアーサー)」
(小倉)「ちょっとやめて、紛らわしくなるから」
(ルカ)「5、知らないだけでしょ?」
(エリ)「そう、あはは」

コーヒーをいれる準備をしながら、ミチルの赤いマグカップを見つめるタケル。

(エリ)「おー!いい手札アルヨ!私絶対負けないアルヨ。イーアーサースー」
(小倉)「ちょっと普通に喋ってよ、それ、ちょっと調子狂うから」
(エリ)「作戦ある、これで絶対、顔色読まれないネ」

中国人風な話方をするエリ。

(小倉)「なんだよ、それー。あー、ありがとう」

タケルがコーヒーを配る。

(エリ)「シェイシェイ、ふふ」
(ルカ)「ありがと!」
(小倉)「あ!そう言えばさ、ミチルちゃん、どうしてんだろうね」
(エリ)「あー、音沙汰ないよね。携帯にかけたの?ルカ」
(ルカ)「いや」
(タケル)「俺はかけてみたけど」
(エリ)「それで?」
(タケル)「つながらなかった。もう番号も使われてない」

静まるリビング。そんな空気を変えようと、ルカが笑顔でトランプの続きを始めようとする。

(ルカ)「エリー、手札、見えてんだけど。さっさと始めようよ。そんなこと考えてもしょうがないじゃん」

(タケル)
《ルカ。どうしてだろ?君の気持ちが、俺にはいつも、手に取るように分かってしまう》

(ルカ)「タケル」
(タケル)「ん?ああ、」


美容室 NiCHE  


タケルが、ミチルが勤めている美容室を訪れていた。

「あのー、藍田さんいらっしゃいますか?」

店長(蘭香レア)が応対している。

「藍田はもう辞めましたよ」
「無断欠勤したり、急に早く帰ったりするから、こっちも迷惑してたんですよね。辞めてもらって助かったって感じ」

先輩美容師の令奈(西原亜希)が、冷たく言い放つ。

「そうですか・・・」

ミチルは美容室を辞めていた。


宗佑のマンション


メモを片手に、宗佑のマンションを訪れたタケル。家のチャイムを鳴らすが、誰もでない。もう一度鳴らすが、反応はない。ふと、ドアノブに手をかけると、ドアが開いた。鍵はかかっていなかった。タケルは驚き、恐る恐る中へと入る。電気がついていない薄暗い部屋に、人影が・・・。

ミチルが洗濯物を干していた。タケルが部屋に入ってきたことも気付かず、もくもくと洗濯物を干す。廃人状態のミチル・・・。

「ミチルちゃん?」

タケルが声をかける。声が聞こえてきた方向に顔を向ける感じで、首を回す。タケルがいるのに気がつくと、ひどく怯える。左目には眼帯が・・・。


喫茶店


近所の喫茶店にミチルを連れ出すタケル。二人が席に座っている。ミチルは下を向いている。

「いらっしゃいませ!」

店員の声を聞くとビクっとするミチル。怯えきっている様子。

「大丈夫だよ。彼は勤務中だから来られない。さっき確認したから」
「・・・・・・」
「美容室、辞めたんだね」
「・・・・・・」
「携帯は?」
「・・・・・・」

カバンからピンク色の携帯を取り出す。

「変えたんだ?彼に言われて。毎日、何してるの?」
「ご飯・・・作ったり・・・洗濯したり・・・アイロンかけたり・・・テレビ観たり・・・。2時間おきに彼から家電に電話が入るの」

宗佑の奴隷となり果てていたミチル。生気がなく、放心状態で答える。ボーっとして、ろれつも回らない。

「あ、もう帰らないと」

携帯で時間を見て、慌てて帰ろうとする。

「待って!」

それを止めるタケル。

「目、どうしたの?」

店内を見回して・・・

「座って」

ミチルを席に座らせる。

「ごめんね」

そう言いながら、ミチルの左目の眼帯に手を伸ばす。眼帯を取ると、左目が信じられないほど紫色に腫れ上がっていた・・・。それを見たタケルは、悔しそうな、無念そうな表情を浮かべ、ため息をつき、うつむく。

「なんで、そんなことを!」
「夕ご飯の買い物に時間かかって、彼が帰ってくる前に、家に帰れなかったの。私が悪いの。うっかりしてたんだから」
「ミチルちゃんが選んで、彼の元に帰ったんなら、それでいいと思ってた。でも、こんな生活、まともじゃない。早く抜け出さなきゃ」
「でも、これが一番いいんだと思うんだ。これが一番。誰にも迷惑かからない」
「そんなことはない。絶対そんなことはないよ!」

強い口調でミチルを説得するタケル。するとミチルの携帯が鳴った。

「はい」
「今どこ?」

宗佑からだった。

「何でウチにいないの?家電にかけたんだけど」
「ああ・・・。ゴミ出すのに時間かかっちゃって」
「早くウチに戻ってなよ。それと、夕ご飯の買い物はしなくていいよ。僕が何か買って帰るから」
「・・・わかった・・・」

宗佑が電話を切る。宗佑は、職場ではなく、マンションの部屋から電話をかけていた!

「ミチルちゃん。逃げよう、ここから。もう十分耐えたんだ。彼は変わらない。分かってるよね!」
「でも・・・」
「君がいなくなって、たとえ、彼が傷ついても、彼が悪いんだよ!君をこんなに痛めつけた彼が悪い!君は悪くない」

必死で諭すタケル。ミチルは視線を合わせず、うつむいていたが、タケルの方を見た。

「シェアハウスに戻ろう」

目に涙を浮かべるミチル。

「みんな心配してる。ルカも・・・待ってるよ」

涙を流すミチル。優しく微笑むタケル。

二人で喫茶店を出た。タケルがうなずくと、ミチルもうなずいた。二人で歩き出し、交差点をわたり始めた。しかし、その瞬間、タケルは、近くに宗佑が歩いているのに気がついた。ミチルの手を引っ張り、走り始めた。

「どうしたの?」
「とにかく走って!」

宗佑も、タケルとミチルが走っているのに気がついた。

(つづく)

フジテレビ ドラマ「ラスト・フレンズ」より


「ラスト・フレンズ」に衣装協力しているブランド”SUPER HAKKA”の商品販売サイト


スポンサーサイト

テーマ:ラスト・フレンズ (長澤まさみ、上野樹里、瑛太出演) - ジャンル:テレビ・ラジオ


この記事に対するコメント

だんだん内容が複雑になってきましたね


面白いです。

【2008/05/17 07:10】 URL | 玲 #- [ 編集]


>玲さん、

本当に面白くなってきましたね。毎週夢中で観てます。内容が濃いので、観てると長く感じますね。

結末も気になりますが、そういうことより、それまでの経過が面白いのだと思います。

来週も楽しみです。

ミチルカ
【2008/05/17 22:47】 URL | #- [ 編集]


多分この辺から美知留がタケルに好意を抱いてきたんでしょうね。
心配して、自分の事を宗佑の元から連れ出してくれるなんて好きになるのが分かります。    
【2008/05/23 21:15】 URL | クク #- [ 編集]


>ククさん

この後も、タケルは、いろいろ配慮して、優しいですからね。ミチルがタケルに好意を持つのも分かりますね。

ミチルカ
【2008/05/24 21:38】 URL | ミチルカ #- [ 編集]


この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
→http://lastfriends.blog71.fc2.com/tb.php/76-f2e2b404
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。